【家庭用脱毛器】光脱毛 with be

¥39,600(税込)

【家庭用脱毛器】光脱毛 with be

照射可能回数約33万回!
自動肌色認識機能付きのIPL光脱毛器

男性・女性ともに使用可能な、ハンディタイプの日本製IPL脱毛器です。
4段階の強さレベル調整と、6段階の自動肌色認証を搭載し、お客様の肌色に適した出力で安心・安全に照射することができます。

ハンディタイプの脱毛器としては最大級の、脱毛照射回数約33万回。
業務用のカウンター方式を採用しているため、照射レベルに関係なく33万回の照射が可能です。
※通常は照射レベルを上げると照射可能回数が減少します。

照射面積は約4.2cm2と広く、連続照射モード搭載により最短1.3秒で照射できるので、スピーディーな施術が可能。
既存メニューにプラスαでセルフ脱毛メニューを取り入れたり、プライベートサロンなどでのセルフメニューでのコンパクトな使用に最適です。

販売価格
¥39,600(税込)

数量

在庫 : ◯

光脱毛技術: 「光脱毛 with be」は、光脱毛技術を利用しています。適切な波長の光を照射することで、無駄な毛や産毛を効果的に処理します。この技術により、肌に負担をかけることなく、なめらかで美しい肌を手に入れることができます。

簡単な操作と使いやすさ: 「光脱毛 with be」は、シンプルで使いやすいデザインが特長です。直感的なボタン配置と照射面の広さにより、脱毛の操作が容易に行えます。軽量で持ちやすいので、手軽に自宅で脱毛処理ができます。

3つのモード: この製品には、3つの異なるモードが搭載されています。デリケートな部位や敏感肌にも対応した低出力モード、一般的な脱毛に適した中出力モード、効果的な脱毛処理を行いたい場合に使用する高出力モードがあります。個々のニーズに合わせて選択できるため、より効果的な脱毛ケアが可能です。

長期的な結果: 「光脱毛 with be」は、継続的な使用により長期的な結果が期待できる製品です。毛周期に合わせて定期的に使用することで、無駄毛の再生を抑え、なめらかでつるつるの肌を保つことができます。

「光脱毛 with be」は、簡単で効果的な自宅脱毛を実現するための製品です。光脱毛技術を利用し、肌への負担を最小限に抑えながら、滑らかで美しい肌を手に入れることができます。操作も簡単で使いやすく、3つのモードで個別のニーズに対応します。また、定期的な使用により長期的な結果を期待できます。ただし、個人の肌の状態や感じ方には個人差がありますので、ご購入の際は自身の肌に合うかどうかを確認し、適切にご使用いただくようお願いいたします。

ブランド

itsu be(イツビー)

仕様

■本体サイズ:W23 × D7.1 × H6.5cm
■重量:約320g
■最大消費電力:45W
■電源定格:100-240V 50/60Hz
■照射回数:約33万回照射(カウンター方式)
■照射面積:約4.2cm2
■肌センサー機能:6段階で自動調節
■連続照射機能:1.3~5秒(modeによって変化)
■安全機能:10分の使用で必ず電源がOFF
■セット内容:機器本体、ACアダプター、取扱説明書

注意事項

【お肌のタイプ】
肌センサー機能がついていますが、肌の色が濃い(黒い)場合、使用は避けてください。
色の濃い肌は光を強く吸収するため、本製品の使用で火傷を負う可能性があります。
濃い茶色・ダークトーンな肌、または日に焼けた肌に使用をすると火傷・水疱・色素沈着・毛穴の腫れ等の副作用が発生するので、絶対に使用しないでください。

【施術時の注意点】
・連続で10分間照射し続けた場合は、10分間電源をオフのままにして本体をクールダウンしてください。
・照射面が高温になる恐れがありますので本体側面の換気口を手でふさがないでください。カートリッジによって照射口の形状は異なります。
・照射部位を移動する際は、照射箇所が重複しないよう注意してください。
・連続照射中であっても、肌に痛みや異常を感じた場合は使用を中止してください。
・使用前に脱毛箇所のシェービングを行ってください。
・1mm程度の毛根を残した状態で使用することで、効率的な脱毛が可能となります。
※毛を完全に抜いてしまうと、本製品のIPL脱毛は効果的に機能しません。
・目やまぶたには使用しないでください。照射光を直接見ないよう注意してください。なお、照射面には有害な紫外線をカットするフィルター加工を施しておりますので、間接的に光が目に入った場合、一時的にまぶたに光が残ることがありますが害はありません。
・脱毛直後、肌が赤くなることがありますが、これは毛の抜けた部分を修復するため皮膚の血流が増加するからです。赤みが出た場合は冷たいタオルで押さえてください。2日以上たっても消えない場合は、いったん使用を中止し、皮膚科専門医に相餃してください。